【SPACE】第3回モデルロケット打上げ大会を開催しました!

1月24日(土)に予定されていたモデルロケット打ち上げ大会が寒波到来予報で延期され、2月14日(日)に開催されました。

この日は午前中は快晴の天候のもと、2人の小学生と保護者が参加して自然科学部主催のモデルロケット打ち上げ大会が開催され、小学生をはじめとする4名が参加。国東高校の自然科学部の生徒が講師としてロケット製作から打ち上げ指導までを行いました。物理教室でまずはロケット製作を手ほどきします。小学生と一緒にロケットを作る高校生の表情は何とも言えないもの。指導を受ける小学生も目が輝いています。

この取組は、国東市のまちづくり公募補助金を活用し、国東市で理数が好きな児童・生徒を増やす目的で、自然科学部が中心となって科学イベントに取り組むものです。令和5年度より活動をはじめ、本年は3回目のイベント開催となりました。宇宙甲子園ロケット部門への出場や様々な研修において身につけた知識を、地域の皆様や小学生や中学生の後輩へと還元できるよう、モデルロケットの作成・打ち上げを行うイベントを生徒が主体となって企画しています。

参加した小学生は物理教室でロケット作製の手ほどきを高校生から受けながら楽しそうにオリジナルのロケットを創り上げます。参加した保護者も夢中になり高校生の手ほどきを受けます。高校生もコミュニケーションの取り方が随分と上手になったと感じます。いろいろな話題を小学生や保護者に語り掛け、引き込んでいく様子に成長を感じます。1時間ほどで完成したロケットは、火薬を装填して、ロケット重心に紐をつけて遠心力でバランスチェック。いよいよ打ち上げに向かいます。打ち上げは、国東高校野球場へ移動して、打ち上げ前に安全な打ち上げの為の安全指導が行われいよいよ打ち上げです。

参加した親子ともども、歓喜が上がり透き通った紺碧の冬空に突き刺さるがごとく勢いよく打ちあがったロケットに歓声と驚いた様子が!

この経験を経て、小学生が宇宙関連教育を推進する国東高校を目指してくれればと期待を込めます。持続可能な地域循環型のと取組を行うことで国東高校をPRします。

皆さん、本日はご参加いただきましてありがとうございました。