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1月27日(土)大分県教育センターにて、県内各校から集まった高校生によるシンポジウムが行われました。大分空港のスペースポート化により、大分の未来は大きく前進します。「宇宙と科学の高校生シンポジウム(SSHS)」は、大分県の高校生を対象にした宇宙とSTEAM教育について考えるイベントです。国東高校からは2年生普通科の35人が参加しました。
この日は、シエラ・スペース社プレジデント兼最高科学責任者のジャネット・カヴァンティさんに特別講演をいただきました。
続くセッションでは、シエラ・スペース社のドリームチェイサーでは、宇宙空間において無重力での様々な活動が行われます。そのドリームチェイサーでどのような実験をしたいか?大分県愛の課題解決に高校生が思考を巡らせました。
午後からは体験型のワークショップが4班に分かれて行われました。
Aコース【生成系AI×STEAM】 Bコース【データサイエンス×STEAM】
Cコース【宇宙の食生活×STEAM】
Dコース【ロケット実験×STEAM】