学校案内
令和7年度「東京理科大学 宇宙教育プログラム」~Bootcamp~に参加した生徒の保護者から以下のようなメールを頂戴いたしました。本プログラムは文部科学省宇宙航空科学技術推進委託費を活用し、宇宙航空専門人材を育成する目的で年間4回実施されました。宇宙志向ビジネスを先導する人材を育成することを主眼として、将来の研究社・技術者・起業家等として宇宙開発・宇宙産業の発展を担う人材の育成を目指し新しい宇宙時代を積極的にけん引できる分野横断的な共創人材育成のプログラムです。
昨年の12月下旬に行われた第4回のBootcamp4では、都内の宇宙ビジネス創造拠点であるX-NIHONBASHI TOWERで行われた実験成果報告会を視聴していた保護者(生徒は令和7年度入学生、現在1年普通科進学コース在学、2年次はSPACEコース希望生徒で北海道から全国募集で国東高校を受験)から以下の感想をいただきましたので皆さんにご紹介させていただきます。



実験報告会視聴しました。
3つのチームすべて素晴らしい実験と発表でした。その中にうちの子も参加していたと改めて実感し、素晴らしい経験をさせてもらえたことに感激して涙がでました。
講評者や質問者の皆さんは、「たった1年でここまで…」とおっしゃっていましたが。たった半年ですよね。実質半年。その短い期間を補填するために合宿の何倍もの時間を各自費やして実験・考察・発表までに至った努力が見えました。
質疑応答にも驚きました。たった1日の実験日しかなく、不備や失敗があってもそれをやり直す機会もなく、達成度が思ったようにいかなくても仕方がないと思っていましたし、本物のエキスパートではないのだから…と思い聞いていましたが、実際の質疑応答は容赦なく、素人相手の手加減した質問でもなく、実験のさらに向こうの未来を見据えた質問であったり。教授のような偉い方々がガンガン容赦なく質問しているのを聞いていてびっくりしましたし、それに対応する学生さんたちもすごいなと思いました。
でもこれは、最初にお話しされていた「子供と思っていない」という対等に見ている、企業者として開発者として見てもらえている、光栄なことなんだと感じました。立場のある方に、幼稚染みた質問をさせないだけの価値のある実験、取り組みであったことがわかりました。素晴らしいです。
私も考えてみました、せっかく3つの実験があったので合わせたらもっと良い実験ができたかもしれないと思いました。ある程度粘度のあるシャボン玉液でシャボン玉を作り、中に水を入れてそこに苗の根を入れて葉は外に出し、人工ライトで水耕栽培をするんです。シャボン玉は作成するのもなくすのも簡単ですから苗の根の大きさに合わせてサイズ変更できます。水の中に色の付いた栄養剤を注入したら面白そうだなと思いました。そして課題であった水の回収ですが植物が吸い取ってしまえば足すだけです。
私は、宇宙での暮らしを現実的に考えると、まず思うのが医療かなと思いました。無重力にいても脳梗塞や心筋梗塞のように血管閉そく性疾患になるのだろうか、とか血管の中の血栓はどうなるのかなとか。
宇宙が無限であるように発想も無限でおもしろいですね。
今、速達郵便が届きました。早急に記入し投函致します。
先生もお疲れ様でした。親子共々貴重な体験をさせていただきありがとうございました。