インターハイ出場者が杵築市長を表敬訪問しました

 7月17日(水)、インターハイ出場者が永松悟杵築市長を表敬訪問し、出場の報告を行いました。今回訪問したのは、弓道部(男子団体)、テニス部(女子団体)、柔道部(中嶋 虎太郎・髙野 日那・都甲 栞菜)、剣道部(堀 峻彰)、体操競技部(今村 亜弥) とその顧問です。
 各部顧問の出場者紹介に続き、永松市長より出場生徒たちそれぞれに丁寧な激励の言葉を戴きました。それに応え、出場者を代表して弓道部主将の栗元 琥太郎さんが「杵築高校、そして大分県代表としての誇りと責任、意地を持ち、地域、県民の皆様の期待に少しでも応えられるように最後まで絶対諦めず、全力で闘ってまいります。」と、力強い決意表明を行いました。