『十王祭』R8(文化祭)を開催しました

 令和8年度の十王祭(文化祭)は、9月10(木)・11日(金)の2日間にわたって開催されました
 今年度の十王祭のテーマは『 瞬 ~Aqua Spring~(青春) 』です。「瞬」には、文化祭の一瞬一瞬を大切にしてほしいという思いが込められています。準備の時間、本番の時間、仲間と笑い合う時間、そのすべてが今しかない大切な瞬間です。また、「Aqua Spring」には、水のような透明感や爽やかさ、そして青春のみずみずしさを重ねています。 一人ひとりの個性や輝きが集まり、何年たっても思い出せるような最高の十王祭にしたいという思いを込めました。
 1日目、早速、書道部による書道パフォーマンスが披露され、十王祭が開幕。オープンセレモニーに続き、保健委員会の動画発表では、全校生徒が健康で充実した高校生活を送るための提言が発表され、今後の生活習慣等の見直しにつながるものと期待されます。次にビブリオバトル校内決戦、そして放送部作成の動画が披露された後、2年4組と2年2組による劇のステージ発表が行われ、会場である体育館は大いに盛り上がり、午前中のプログラムは終了しました。午後は、1年生のクラス展示や各部企画の自由観覧、そして体育館での有志発表が同時進行で行われ、生徒たち、また観覧に訪れた保護者たちは思い思いの場所で文化祭を満喫しました。

   【ビブリオバトル校内決戦大会結果】
         ※次の上位2名は第12回高等学校ビブリオバトル大分県大会に出場します。
     チャンプ本 ⇒『でっちあげ ―福岡「殺人教師」事件の真相― 』2年5組 鬼塚 清夏さん
     準チャンプ本⇒『変身』2年4組 後藤 叶映さん


 2日目、まずは残る2年生3クラスによるステージ発表、続いて1・3年生の音楽選択者のよる恒例の合唱で昨日に引き続き、会場は一体感に包まれました。その後、再び自由観覧の時間となり、生徒たちは各々思い思いの場所で文化祭を満喫しました。体育館では昨日に続き、有志によるダンスやバンド演奏で大いに盛り上がっていました。楽しい時間の流れるのは実に早く、あっという間に自由観覧は終わりをつげました。昼食を挟んで体育館に再入場、そして文化祭最後の企画、これも恒例となった吹奏楽部による演奏会。圧巻の演奏、また躍動感のあるパフォーマンスに引き込まれました。
 最後はこれも恒例となった生徒会による抽選会。生徒たちのボルテージは最高潮に達する程の盛り上がりでした。今年度は特別に校長賞も準備され、足立校長自らルーレット抽選を行いました。
 閉会行事では各賞の発表と表彰が行われた後、エンディング動画が上映され、全校生徒の心に新たな思い出の1ページが綴られ、文化祭が終了しました。
   【クラス企画の審査結果】
      ステージ部門 最優秀賞  2年2組「時をかける少女」(劇)
      展示部門   最優秀賞  1年5組「気まずすぎるよ展」 
      十王賞(生徒賞)      2年3組「アクアバチェラー」(劇)