DX加速化事業「デジタル人材派遣事業 部活動探究編」を実施しました

 2月7日(土)・8日(日)の2日間、本校にてDX加速化事業の一環として「デジタル人材派遣事業 部活動探究編」を実施し、野球部の生徒が参加しました。
 本事業では、広島県 Mac’s Trainer Room 代表 高島 誠 氏を講師としてお招きし、野球における「投げる・打つ・走る」を中心に、トレーニング方法、変化球、栄養学について、教室での講義とグラウンドでの実技を交えながら学びました。

 特に、野球測定用デジタル機器 「ラプソード」 を活用した投球解析の講義では、トラッキングデータをもとに、自身の投球を客観的に分析し、スキル向上へどのようにつなげていくかについて理解を深めました。グラウンド実習では、走り方・投げ方・打ち方における力の出力方法を実際に体験し、生徒一人ひとりが自分の課題と向き合う貴重な時間となりました。

 また、栄養学の講義では、体組成測定装置 InBody のデータを活用し、筋肉量の増やし方や身体づくりの目標設定について、数値を用いて具体的に説明していただきました。生徒たちは、自身の体の状態を正しく理解し、今後のトレーニングや生活習慣に生かす明確な目標を持つことができました。

 今回の部活動探究を通して、生徒たちはデジタル技術を活用した科学的な視点から野球を捉え、競技力向上だけでなく、自ら考え課題を解決していく力を養うことができました。