【交通安全】自転車通学生の集会を実施しました

 1月21日(水)自転車通学生集会を実施しました。阿部生徒指導主任より、最近、本校生徒による自転車走行に関する苦情が寄せられていることを踏まえ、自転車マナーについての集会を行いました。

 「事故が起きれば、被害者も加害者も、その家族も含め、誰もが不幸になってしまいます。」
そのような悲しい出来事を防ぐため、下記の内容について話をしました。ご家庭においても、交通マナーについて話し合っていただければ幸いです。また、時間に余裕を持ち、急がずに登校するようご指導ください(急ぐ気持ちが事故を招きます)。

1. グリーンゾーン(路側帯)と停止線のルール

  宗近中学校周辺などにある「緑色のゾーン(グリーンゾーン)」は、歩行者の安全を守るための大切な場所です。

 ・止まる場所は「白い停止線」: 自転車は車両の仲間です。信号が赤のときは、グリーンゾーンの中ではなく、手前にある白い停止線できちんと止まりましょう。

 ・歩行者優先: グリーンゾーンを通る際は、歩行者を優先し、接触しないよう細心の注意を払ってください。

2. 「一列走行」の徹底を

 道幅の狭い道路(特に千光寺の先の道路など)を並んで走っていませんか?

 ・並進(並んで走ること)は危険: 自転車が2台、3台と広がると、後ろから来た車は追い越しができず、非常に危険な状態になります。

 ・「車からの見え方」を意識する: もし運転手が急いでいたり、路面が滑りやすかったりしたら……。「自分たちは大丈夫」と思わず、必ず一列になって走りましょう。

3. 「ハインリッヒの法則」を知っていますか?

 1件の大きな事故の裏には、29件の軽い事故があり、その裏には300件もの「ヒヤリとした、ハッとした」出来事があると言われています(ハインリッヒの法則)。

 「300回のうちの1回」が今日かもしれないという緊張感を持って、自転車を運転してください。