インターハイ出場者が杵築市長を表敬訪問しました

　７月１４日（月）、令和７年度インターハイ出場者が永松悟杵築市長を表敬訪問し、出場の報告を行いました。
　今回訪問したのは、ウエイトリフティング部（矢野 音夢・藏吉 哲渉・愛宕 峻介）、柔道部（清原 一樹・上野 瑠華）、空手道部（土師 健聖）、体操競技部（今村 亜弥）、陸上競技部（脇坂 承太郎）、卓球部（利光 里菜） とその顧問です。
　各部顧問の出場者紹介に続き、永松市長より出場生徒たちそれぞれに丁寧な激励の言葉を戴きました。それに応え、出場者を代表してウエイトリフティング部の矢野さんが「杵築高校、そして大分県代表としての誇りと責任、そしてプライドを持ち、県民の皆様の期待に少しでも応えられるように全力で闘ってきます。」と、力強い決意表明を行いました。