デ・リーフデ号「奇跡の来航」記念追悼献花式典🚢

令和7年4月19日は、デ・リーフデ号が臼杵市の黒島に来航して425周年の節目を迎える日です。デ・リーフデ号乗組員のウィリアム・アダムス(日本名:三浦按針)が、後に徳川家康公の外交顧問として仕え、イギリス、オランダとの関係に多大な貢献をしました。本校生徒を代表して、海洋科3年村上京太郎さんが、デ・リーフデ号「奇跡の来航」記念追悼献花式典に参加し、自身の航海実習の経験を話し、追悼者の名前を読み上げました。

黒島についての説明 → 臼杵市観光協会の黒島のページ