授業風景(総合実習:3年航海コース)

 小型実習船「海幸Ⅱ」に乗り込み、3年生の航海コースが釣獲(ちょうかく)実習に挑戦しました。
将来の航海士や船長を目指す航海コースの生徒たちにとって、今回の実習は単なる「釣り」ではありません。真新しい船体に搭載された最新の航海計器や船内設備の扱い、そして実際の海上での操船技術を実践的に学ぶ、大変貴重な「動く教室」での実習となりました。
 臼杵湾近海での釣り実習をスタート。生徒たちは魚群探知機などの計器を確認しながらポイントを探り、見事に狙いの魚を釣り上げることができました。自分たちの手で操船し、仕掛け、そして魚を漁獲する喜びは、まさに水産高校ならではの特別な体験です。
先代の海幸丸から受け継いだ安全第一の精神を胸に、新しく加わった「海幸Ⅱ」とともに、これからもより高度な航海技術の習得を目指して励んでいきます!