学校案内
10月14日(水)、大分工業高校を会場に「大分県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会」が開催されました。爽風館高校の通信制・定時制、大分工業高校定時制、中津東高校定時制、そして本校から、それぞれの代表者が参加し、計5名が発表を行いました。
発表者一人ひとりが、自分にしか語れない経験や葛藤、そこから得た思いを自分の言葉で表現し、聴く人を引き込んでいました。同じ定時制・通信制で学ぶ生徒たちの発表には、それぞれの人生があり、聴く側の心に深く響くものがありました。
本校からは、2年生の秋好さんが代表として出場。演題は「幸せのお弁当箱」です。秋好さんは、発表中、一度も原稿に目を落とすことなく、身振りや手振りを交えながら、声の強弱や話すリズムにも工夫を凝らし、聴衆をぐっと引きつけました。その堂々とした発表からは、自身の経験と真摯に向き合い、自分の思いを届けようとする姿勢が伝わってきました。
結果は惜しくも優秀賞となりましたが、秋好さんの発表は、会場にいた人々の心を動かし、その生き方や葛藤への共感を呼ぶ素晴らしいものでした。自分の経験を言葉にし、誰かに伝えることの大切さを改めて感じる大会となりました。


