コース・学科
2年生食品サービス系列の学びの集大成「ライスクッキング」が実施されました。この1年間で培った技術を詰め込み、「お米料理+2品」の献立を一から自分たちで考案する、まさに集大成の舞台です。
この日のために、創作フレンチや寿司職人の講師からプロの技と心を学んできた生徒たち。
「錦糸卵をもっと美しく盛り付けたい・・・」「苺大福の断面を鮮やかにするにはどうしたらいい??」「蜂と桜で春を表現したい!」そんなこだわりを形にするため、試行錯誤を繰り返してきました。
感銘を受けたのは、トラブルさえも学びに変える力です。「材料が足りないから、学校のこれ、使っていいですか?」「試作の時と魚の状態が違う…こうしてもいいですか?」とその場で最適に対応する生徒たちの姿。現場で求められる“対応力”が、そこにはありました。
何より、衛生管理や身だしなみに対する妥協のない姿勢が素晴らしい。実習を通して人間力を磨く。そんな学びが日田三隈高校にはあります。


