大分の味力満載!かぼす鰤とかぼす鮃を使った寿司講習会

 1月28日、この日の三隈高校はいつもと少し違う「出汁の香り」と「プロの熱気」に包まれました。おおいた県産魚の日運営委員会主催で、日田の寿司組合から3名の寿司職人の方々と、山口鮮魚店の社長さんをお招きし「刺身のひき方」「寿司の握り方」を学びました。

 生徒の目の前で繰り広げられるのは、大分が誇るカボス鰤(ぶり)とカボスヒラメの見事な包丁さばき。魚のおろし方、刺身のひき方、そして「寿司の握り」まで、本物の技を間近で伝授していただきました。

 驚いたのは、その鮮度!「これ、本当に魚!?」と思うほど生臭さが一切なくて、分厚く切られた刺身の輝きにみんな大興奮!落とされたブリカマも美味しそうで、アラにも身がたっぷりとついていました。実際にやってみるとやっぱりプロはすごかった…。

「脂がのった鰤の皮を引くのがめちゃくちゃ難しい!」
「やってるのを見ると簡単そうなのに、頭を落とすだけで一苦労…」
「シャリを握る力加減が難しい…」

 あちこちから、苦戦しながらも楽しそうな声が上がっていました。この貴重な体験と、プロから学んだ「食」へのこだわり。この学びを2年生の家庭科の集大成「ライスクッキング」へと繋げます!講師の皆さま、そして関係者の皆さま本当にありがとうございました。

出来ないにチャレンジする。日田の人財から学ぶ。そんな学びが日田三隈高校にはあります。