「公開発表会」が実施されました

1月22日、日田三隈高校、「第28回総合学科公開発表会」および「第16回30歳のレポート発表会」が実施されました。

前日のリハーサルでは上手く流れた予定していた動画が流れない。照明が付かない…。
一瞬、心臓が止まるようなハプニングもありました。しかしながら、そこで止まらなかったのが三隈高校生徒の凄いところ。司会のアドリブ、会場を巻き込んだストレッチ…そして、その挑戦を支えたのは会場の皆さんの「聴く力」でした。

トラブルを温かく見守り、心で寄り添う客席。その想いに応えようとするステージ。
アトラクションで会場全体が一つに溶け合ったあの一体感に感動しました。

冷えそうになった空気を、自分たちの力で温め直したあの瞬間‼️
あれこそが三隈高校の力だと思います。

また、30歳のレポートでは、2名の卒業生がレポート発表してくださいました。

2名の卒業生からは
・「好きなことを仕事にすること」はもちろん素晴らしいが、「仕事を好きだと思えるまでやりきる」大切さ
・三隈高校は科目選択を通して自分の好きを探すことができる場所。妥協せずに自分と向き合ってほしいという願いが伝えられました。
・周りの人たちのおかげ、という心を忘れないことが大切。

という想いが伝えられました。

ハプニングが続いた公開発表会。しかし公開発表会の目的は、完璧にやり遂げることじゃない!失敗しないように必死に準備して、それでも起きたハプニングを、どう乗り越えるか。
工夫し、提案し、前を向く。そしてそれを受け取って真摯に聴く。今日得た沢山の力で未来を切り拓き今日の学びを、一生モノの自信に変えて欲しいと願っています。

公開発表会を通して成長する。そんな学びが日田三隈高校にはあります。