【SSH】第1回校内授業研究会および第4回SSH職員研修会を実施

6月18日(木) 第1回授業研究会および第4回SSH職員研修会を行いました。

今回の研究授業は、『深い学び3視点による日田高RGBの力を高める授業』
をテーマに行われました。
外国語、理科の公開授業と家庭科による実践報告を行い、どの教科において
もテーマに沿った工夫を凝らした授業や報告を行うことができました。

今回行われた指導案等はこちらからダウンロードできます。

生徒主体の探究的な授業を展開

外国語~英語コミュニケーションⅠ~

1年5組で行った英語コミュニケーションⅠの授業は「本文を読んで、デザインが
社会に与える影響について理解できる」を目標に掲げ、行いました。

生徒たちは、明示された目標を意識しながら、横断歩道のデザインを変えること
によって人々の行動が変化した例をもとに「Can design really change society?」
という問いを周りと共同しながら考えていました。

理科~生物~

2年4・5組で行った生物の授業は「ため池での生態系遷移事例より得られた
データを分析、考察することで、論理的に思考、表現する資質、能力を養う」
を目標に掲げ、授業を行いました。

生徒たちは、生態系が遷移した理由について様々な立場から考え、自分の考えや調べた
内容を班内で共有することによって深く理解できていました。
また、その理由を記述する際も論理的に表現することができました。

家庭科

「家庭科における観点別学習状況の評価の実践~日田高RGB評価に向けた評価場面の実践」
をテーマに実践報告を行いました。

家庭科においてこれまで行ってきた生徒相互評価や観点別学習評価について実際の評価物
を例に、わかりやすく説明しました。

その後、各教科ごとに事後協議を行い、この授業を通して生徒がどのように
変わったかなどについて、活発に議論しました。

第4回SSH職員研修会

授業研究科の後、SSH職員研修会を行いました。

今回の職員研修会のテーマを「観点別学習状況の評価における『生徒相互評価』」
とし、全職員で協議を行いました。

それぞれのグループごとに、現在取り組んでいる評価の現状や「生徒相互評価」
のメリットや懸念点などについて、活発に議論を行いました。