学校案内
11月3日(月) 大分大学経済学部にて、「大分大学なるほどアイディアコンテスト」の最終審査が実施されました。
本校3年生水郷ひた学より「36班:#アプリ作ってみた」と「64班:廃棄梨の活用法〜梨ですべすべピュアバブル」の2班が最終選考まで進み、プレゼンを行いました。
これらのアイディアは、生徒たちが先生方や地域の方々のご協力の元、約1年半かけて探究してきた成果になります。本番のプレゼンでは、QRコードを用いて審査員の方々に実際にアプリを開いていただいたり、梨石鹸の実物を見ていただいたり、創意工夫を凝らして自分たちのアイディアを発表しました。
大分県のみならず他の都道府県から419件の応募があった中で、36班は奨励賞、64班は大分大学地域連携推進賞を受賞いたしました。
この場をお借りして、ご協力いただきました全ての方にお礼を申し上げます。




