学校案内
7月28日(火)、日田高校において**「日田高SSHサイエンス・ワークショップ」
を開催しました。当日は、東部中学校・三隈中学校・南部中学校から24名の中学生が参
加し、実験・観察を通して科学的な考え方を学ぶ理科コースと、プログラミングを体験する
情報コース**に分かれて活動しました。
理科コースでは、本校SSH生徒の指導のもと、「マグヌス効果」を題材とした物理実験や、
身近な物質の性質を調べる化学実験に取り組みました。中学生は、高校生と一緒に実験を
進めながら、結果を分析・考察し、現象が起こる理由について理解を深めました。
紙コップを飛ばす実験では、回転による圧力差が飛び方に影響することを体感し、
驚きや発見の声が多く聞かれました。
情報コースでは、プログラミングを通して、音を鳴らしたり、メッセージを送受信したり
するプログラムを作成しました。高校生が一人一人に寄り添ってサポートすることで、
初めてプログラミングに挑戦する中学生も安心して活動に取り組むことができました。
参加した中学生からは、
「科学の学ぶ楽しさを実感しました。」「高校生が優しく教えてくれたので、
楽しく実験することができました。」「理科をもっと勉強したいと思いました。」
「日田高校の雰囲気が分かり、さらに進学したい気持ちが強くなりました。」
といった感想が寄せられました。
また、「ダイラタンシーの実験もしてみたい」「生物の実験にも挑戦してみたい」
「ゲームづくりや動くドット絵を作ってみたい」など、次回への期待が感じられる声も多く見られました。
本校生徒にとっても、中学生へ実験やプログラミングを分かりやすく伝える経験は、自らの理解
を深めるとともに、コミュニケーション力やコミュニケーション能力、プレゼンテーション力を
高める貴重な機会となりました。参加した中学生と高校生が互いに学び合い、笑顔あふれる充実
した日田高SSHサイエンス・ワークショップとなりました。
日田高校では、今後もSSH事業を通して、地域の中学生と高校生がともに学び、科学や情報への興味・関心
を深められる活動を継続していきます。



