【SSH】令和8年度 水郷ひた学Ⅱ 成果発表会を実施!

7月22日(水)午後、3年生の探究活動「水郷ひた学Ⅱ成果発表会」を実施しました。

本発表会では、3年生文系クラス、理系クラスの生徒が「水郷ひた学Ⅰ・Ⅱ」の授業で、2年生の初めから1年半取り組んできた、地域課題の解決に向けた課題研究の成果を発表しました。生徒は日田市の抱える課題を自ら考え、その課題解決について4人程度のグループを結成して課題研究に挑戦しました。特に「社会実装」を意識し、実際に行動に移した班も複数出てきました。

今回は地域の企業や団体、日田市役所など、計13名の審査員を招聘し、全32班が朱雀館でポスターセッション形式の発表を行いました。

地域社会への貢献に向けて

生徒は「日田市の課題を解決するプロジェクト」を展開し、その内容を4分間で発表しました。2年生の生徒や3年生のSSクラスの生徒も聴講し、自身の研究に参考になるものを得ようと熱心に聞いていました。

どの班も、”地域社会をより良いものするため”に、課題に対して真摯に向き合い、研究した成果を丁寧に発表しました。

ポスター資料

発表ポスター資料は以下よりダウンロードできますので、どうぞご覧ください。

発表の様子

各班の発表の様子は以下のURLよりご覧いただけます。
(班によっては発表のみで質疑応答が記録されていないものもあります。また、一部音声や画面が乱れる発表もございます。ご了承ください)

発表動画https://youtu.be/I9PylSGDON0

また、審査結果につきましては、後日発表いたします。

社会実装」に向けた取り組みを

発表会後、審査員やオブザーバーを代表し、SENOBI株式会社代表取締役社長 宮崎友彰 様 より講評をいただきました。

「日田市についてよく考えられた探究活動をされており、発表もよくできていました。」と褒めてくださり、今後のアドバイスとして「自分たちの考えた解決策が、日田市にどう還元されるかまで考えるとよいと思いました。社会実装に向けた取り組みまでできるとさらに良いと思います。」とご助言いただきました。

審査員の方には「コメントシート」という形で、各班に対しての指摘も頂きました。それらをもとに、3年生は今後、個人研究へとつなげていく予定です。審査員の皆様、お忙しいところお越し頂き、大変ありがとうございました。

審査員  
  ・JAおおいた 西部農営経済センター 園芸課長     佐藤 博昭 様
  ・SENOBI株式会社 代表取締役社長           宮崎 友彰 様 
  ・昭和学園高等学校 教諭                武内 恵子 様
  ・医療法人利光会五反田病院併設
   メディカルフィットネスReborn チーフトレーナー   井上 侃 様 
  ・日田市環境協会 常務理事兼事務局長          黒木 陽介 様
  ・河津建設株式会社 取締役副社長            阿部 雅晴 様
  ・日田市役所 学校教育課                用松 孝志 様
  ・日田市役所 環境課                  江田 正臣 様
  ・日田市役所 環境課                  中島 妃那 様
  ・日田市役所 健康保険課 (保健師)          星野 由妃 様
  ・日田市役所 防災・危機管理課             小野 芳也 様
  ・日田市役所 林業振興課                綾垣 早人 様          
  ・西部保健所 主任                   利光 ちひろ 様