学校案内
7月10日(金)、3年生「水郷ひた学Ⅱ」29班の生徒が、探究活動で開発した
「廃棄野菜を使用したクレヨン」を日田市中央児童館へ寄贈しました。
生徒たちは2年次から約1年半にわたり、「廃棄される日田の特産物で子どもたちを笑顔にできるか」
をテーマに、廃棄野菜を活用したクレヨンづくりに取り組んできました。
素材の選定や色の出し方、安全性などについて試行錯誤を重ねながら、探究活動を進めました。
当日は、完成したクレヨンを児童館へ寄贈し、児童館を訪れていた子どもたちに実際に
使ってもらいました。子どもたちは、最初は少し戸惑いながらも、思い思いに絵を描き、
さらに水で絵を湿らせると色合いが変化する様子に驚きの声を上げながら、
楽しそうに作品づくりに取り組んでいました。
約1年半にわたる探究活動の成果が、子どもたちの笑顔につながったことで、
生徒たちも大きな達成感と満足感を得ることができました。
今回の経験は、地域資源を生かしたものづくりの意義や、探究活動が地域社会に
貢献できることを実感する貴重な機会となりました。
今回の探究活動の成果を地域の皆様に届ける機会をいただきました
日田市中央児童館の職員の皆様、クレヨンで楽しく遊んでくれた子どもたち、
そしてご協力いただいた保護者の皆様に、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。


