令和8年度 世界農業遺産高校生「聞き書き」発表会に参加しました!

7月16日(木)、「令和8年度 世界農業遺産高校生『聞き書き』発表会」が行われ、本校の総合学科3年生4名が参加しました。
この「聞き書き」は、高校生が地域の名人を訪ねてその人生や技術、地域への思いを聞き取り、学びを文章や発表で伝えることで、地域の魅力や文化を次世代へつなぐことを目的とした取り組みです。当日は全10校が参加し、この1年間の活動成果を堂々と発表しました。
本校の生徒たちは、豊後高田市で田染地区空家等対策連合協議会会長を務める渡邊功司さんを取材させていただきました。当日は渡邊さんご本人にもご来場いただき、生徒たちの発表を見守っていただきました。
発表では、「学校を守るための空家対策」という独自の視点で取り組まれてきた地域活性化の歩みや、移住促進によって子どもの数が回復したエピソード、地域交流拠点「蔵人」が果たす役割、そして活動を次世代へ引き継ぐための課題について詳しく報告しました。
発表終了後には、渡邊さんに改めてこれまでの学びと感謝の思いを直接お伝えすることができ、地域とのつながりや「聞き書き」活動の持つ深い意義を再確認する貴重な機会となりました。取材にご協力いただいた渡邊様をはじめ、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。