農業系高校生花いけ戦紙(パッチン)に出場

10月19日に別府公園で行われた農林水産祭のズテージイベントで、県内の農業系高校生の花について学ぶ生徒の代表が集まり「花いけ戦紙(パッチン)」が行われ、本校から2年1組の井上竜登さんと岡村美咲さんが代表として出場しました。「花いけ戦紙(パッチン)」とは2人1組となり与えられた花材を観客の目の前で即興(制限時間5分)でいけ、観客がその作品のジャッジを行います。今年は8チームがエントリーしました。日出総合高校の2人の作品はボリュームのある大作でしたが、惜しくも決勝へ進むことはできませんでした。これから練習しまた来年度も挑戦してほしいと思います。