過去の教訓を未来へつなぐ 南海トラフに備える防災講演会

9/4(金)に日出町歴史資料館・帆足萬里記念館の平井義人氏をお招きし、総合学科2年生に「地震・津波から身を守る」をテーマに防災講演会を開催しました。

講演では、大分に甚大な被害をもたらした「7つの大地震」の歴史をわかりやすく解説していただきました。特に、別府湾で地震が発生した場合、わずか5分で津波が到達するという事実は、私たちに強い危機感を与えました。

科学技術がなかった時代、先人たちは昔話を通して災害の教訓を大切に伝承してきました。現代を生きる私たちは、その貴重な教訓を風化させてはいないでしょうか。過去の学びを未来の防災力へと変え、大切な命を守る備えを共に進めていきましょう。