学校案内
5月1日金曜日、総合学科の2・3年生を対象に防災講演会が行われました。
講師として、日出町役場総務課危機管理室の吉野航平さんをお招きし、「そのときどうする?〜高校生のための防災〜」という演題でお話をいただきました。
講演では、日出町で予想される災害や、災害ケース別のシミュレーション、すぐに実践できる防災知識について、具体例を交えながら分かりやすく説明していただきました。最後には「災害はいつ起きるか誰にも分からない。だからこそ、今日からできることを考え始めてほしい」というメッセージが伝えられ、講演は終了しました。
事後アンケートでは、生徒から次のような感想が寄せられました。
「寝る前にスマートフォンをフル充電し、寝室には靴を置くようにしたい」
「就寝中や入浴中にも災害が起こる可能性を考え、日頃から備えたい」
「災害時の情報は『速さ』より『正確さ』を大切にしたい」
「津波は1メートルでも致死率が非常に高いことを知り、驚いた」
「家族とハザードマップを確認し、連絡方法を決めておきたい」
今回の講演を通して、防災への意識が一層高まった様子がうかがえました。
総合学科では、2年生が2学期より「地域探究(防災)」をテーマにグループ別の探究学習に取り組む予定です。また、3年生においても、卒業研究のテーマとして防災や減災を選ぶ生徒が増えることが期待されます。
今回の講演会は、今後の探究学習へとつながる大変有意義な機会となりました。




