学校案内
1月16日、日出中央公民館において、機械電子科3年生が製作した「防災ベンチ」の贈呈式を行いました。今年度、本校は防災教育モデル実践校に指定され、課題研究の授業の中で「地域防災に役立つものをつくりたい」との思いから、4月より製作に取り組んできました。
機械電子科では昨年度から「防災ベンチ」の製作を行っていますが、今回は非常時にトイレとしても使用できるベンチの製作を目標に、日出町危機管理室の方々と協議を重ねながら改良を行ってきました。高齢者の方などが立ち上がりやすいよう、トイレには手すりを設置し、トイレットペーパーを100個以上収納できるボックスも新たに追加しました。また、背もたれについては製作段階から何度も座り心地を確認し、最も快適な角度になるよう工夫を重ねました。
今回の取組を通して、溶接や木工などの技術力が向上しただけでなく、生徒一人ひとりの防災意識を高めることができました。


