令和6年度 卒業式を挙行しました

卒業生の皆さん、保護者の皆さま、本日は大変おめでとうございます。

3月1日、今日は本校の卒業式、3年生108名が慣れ親しんだ学び舎を巣立ちました。国歌斉唱の後、堤校長先生から各クラス代表生徒に卒業証書が手渡されました。校長式辞では「これまで支えてくれた保護者や先生方への感謝の気持ちと、高校生活で育んだ友情を胸に、しっかりと前を見据え、堂々と胸を張り、これからの人生を歩んでください」と言葉が贈られました。来賓祝辞では、大分県議会議員の三浦正臣様より、日出総合高校卒業生へのはなむけの言葉を頂きました。在校生の廣岡愛美さんによる先輩との思い出などの送辞の後、卒業生代表答辞では安部渚さんが、日出総合高等学校で培った「向学・感謝・剛健」の精神を忘れずに社会に貢献して行きたいと卒業後の思いと周囲への感謝の言葉がありました。卒業式後は各クラスで担任の先生から一人ずつ卒業証書が手渡され、各クラスでの最後のホームルームでの時間を過ごしました。

卒業おめでとうございます。卒業生のこれからの活躍を心から願っています!!

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令和6年度卒業式式辞