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探究活動の総仕上げ(3年生 未来探究発表会)

鶴見丘高校ホームページをご覧の皆様、こんにちは。HP作成担当『中の人』です。本校の「総合的な探究の時間」の授業では、1年次「湯の町探究」、2年次「グローバル探究」、3年次「未来探究」として、視点を変えながら段階的に探究学習に臨んでいます。特に3年次の探究活動は、1、2年次での探究の経験をもとに、自ら課題を設定し、解決策を模索すし、提言としてまとめて発表する活動を実施しています。今回はその学年発表会の様子をお伝えします。

7月15日(水)体育館で「未来探究学年発表会」を実施しました。当日は各ゼミから選りすぐりの代表が、自分で設定してテーマに基づいた探究の成果を披露しました。「ゲーム制作」、「記憶に残る言葉」、「有効な英語学習法」、「人気のブランドづくり」、「理想の教師像」と探究テーマは多岐にわたっていて、各自の発表をもっと聞いてみたいと思えるほど時間が短く感じました。

その中で最優秀賞を取った首藤紀行さんは「学校をもっと過ごしやすい空間に」をテーマに、語り掛けるような口調で聴衆を引きつけていました。また、優秀賞を取った福田茉央さんは「残薬問題解決に向けた飲み忘れ対策の検証」というテーマのもと、ユニークな検証を行って、それに基づいた提言を発表しました。

テーマ「学校をより過ごしやすい空間に」
テーマ「残薬問題解決に向けた対策」
教育研究主任 大塚先生より講評

さすがにゼミの代表だけ会って、どの発表も見ごたえがありました。全体講評では教育研究主任の大塚先生が、ぞれぞれの良かった点と改善すべき点について的確にアドバイスをされていました。また、今回の発表を通してこれから本格的に始まる志望理由書の作成や推薦入試等の受験についても言及し、生徒は熱心に耳を傾けていました。

【おまけ】物事を探究するって、言うほど簡単ではないですよね。テーマ設定、仮説、検証、データ集め、提言まとめ、パワーポイント作成、そして発表。限られた時間の中でやることはとても多いです。でも、「学力」「人間力」「未来創造力」の育成において、このような探究活動を「楽しい」と思いながら実践できるような生徒を育てていきたいと思う『中の人』でした。