学校案内
HPをご覧のみなさん、こんにちは。HP『中の人』です。早いもので10月も最終週を迎え、今年も残すところ約2か月となりました。時間が経つのは本当に早いです(これは『中の人』の年齢には関係ないと思いますが…)。残りの期間も鶴高の魅力を余すところなくお送りします。ご期待ください!
さて、2学期は多くの部活動で新人大会やウィンタースポーツの全国大会予選が行われます。これは文化的活動も同じです。実は先週末に鶴高生が快挙を達成しました。その報告を記事にしました。
快挙を達成したのは「第33回大分県高等学校新人将棋大会」に出場した井ノ口智晴さん(2年生)です。並みいる強豪を抑えて個人戦で優勝を果たしました!昨年から実力を遺憾なく発揮していた井ノ口さんですが、今回も実力通りの優勝です。おめでとうございます!

なお、井ノ口さんは、来年1月に山形県で開催される全国大会にコマを進めました。全国大会での活躍を期待しています。頑張れ、井ノ口さん!
【おまけ】将棋で勝利を収めるためには、相手の思考や癖をいかに正確に読むかだけでなく、集中力や瞬時の判断も必要です。つまりトータルのバランスが整っていないと勝つことができないと『中の人』は推察します。『中の人』も子どもと将棋をしていました。その頃は勝っていましたが、今はどうなるか?今度久しぶりに将棋をしようかな。