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学校からのお知らせ

校長挨拶(令和4年度)
2022年04月01日

校長挨拶(令和4年度) 

 


 

この春、大分県立別府鶴見丘高等学校の校長として着任しました阿南典久と申します。どうぞよろしくお願い致します。

4月1日、桜が満開の中、校門をくぐりました。校舎から見る鶴見岳の景色は素晴らしく、校庭では部活動の生徒の元気な声が響き、吹奏楽の爽やかな音色も聞こえてきました。また、校内では勉強に励んでいる生徒がおり、教職員も新学期の準備に一生懸命でした。生徒も先生も活気のある素晴らしい学校に勤務できることを大変嬉しく思っています。

本校は、明治43年創設された別府女学校、及び昭和8年に創設された別府中学を起点とし、その後昭和26年に別府鶴見丘高校となり、現在に至るまで創立110余年の歴史と卒業生3万人を数える伝統学校です。「質実剛健」の校訓の下、文武両道の精神を受け継ぎながら、県下有数の普通科進学校として現在に至っております。

校歌に歌われる、「自由を叫び、知を開き 起ちて果さん 我が使命」の文字は、校門正面に掲げられており、現在の生徒たちの心にも継承されています。平成30年度文部科学省「総合的な学習の時間」に係る研究指定以降「グローバル化する世界を学び、創造し、そして切り拓く鶴高生」の下、学年ごとに「湯の町探究」「グローバル探究」「未来探究」に取り組み、社会の課題に関心を持ち、思考力・探究力を育みながら知識を深め、考え抜く力の育成に努めております。「知を開き、使命感を感じる」深い学びにつながるこの「鶴高の学び」は、生徒の成長に大きな成果を上げているところです。

また、勉学のみならず、8割を超える生徒が放課後に部活動に励み、運動部では、バドミントン、新体操、バレーボール、弓道などが県内トップクラスの成績を収め、文化部でも科学部の県科学クラブ研究発表大会最優秀賞をはじめ、筝曲や書道、美術や放送なども活躍しており、生徒たちは有意義な鶴高生活を送っております。

本年度も、教職員一同、生徒一人ひとりの輝く未来の実現のために、鶴高生活が充実したものとなるよう全力で支援して参ります。皆様におかれましては、今後とも、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げ、着任のご挨拶と致します。    

令和4年4月1日

                                 大分県立別府鶴見丘高等学校 校長 阿南典久