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別府市防災事業(鶴見岳・伽藍岳火山防災フィールドワーク)

鶴見丘高校ホームページをご覧の皆様、こんにちは。HP作成担当『中の人』です。「天災は忘れたころにやってくる」と言われます。別府市では日頃から様々な防災に関する取組を行っており、本校の生徒、教職員もその取組にたびたび参加しています。その取組の一つに参加した様子を今回はお伝えします。

10月4日(日)、別府市主催の「鶴見岳・伽藍岳火山防災フィールドワーク」が実施されて、本校から3年生5名、1年生2名、教員2名が参加しました。参加者は別府市役所に集合し、まず雲仙岳災害記念館の館長から火山災害についての説明を受けました。その後、別府タワーへ移動し、鶴見岳、伽藍岳を見ながら火山について説明を受けました。  ※当初は別府ロープウェーで、鶴見岳の山頂に登りフィールドワークをする予定でしたが、あいにくの天気のため変更になりました。

別府の街を一望しながら噴火の際の防災について確認中
別府タワー展望台で「はい、チーズ」  (注)観光ではありません

昼食は市役所の方が準備してくれたら非常食のカレーを食べ、午後からは火山の実験を見ながらさらに火山災害に対する知識を深めました。その後、グループに分かれて「火山防災に対して、私たちができること」と言うテーマで討論会を行いました。
他校の高校生や市の職員の方と話を交えながら、火山災害について、どうすればもっと多くの人に知ってもらえるか、観光客や外国人に対して、非常時にどのように対応するべきかなど、活発な討論が行われました。

非常食のカレーもいけますね♪
プロジェクションマッピングで地形を確認
防災について様々な意見が出ました
自分たちの意見を発表しています
発表の様子からも活発な討論が行われたことが伺えます

今回は残念ながら鶴見岳・伽藍岳に行くことはできませんでしたが、研修に参加した生徒、教員ともに大変多くのことを学ぶことができたようです。参加した生徒の皆さんには、ぜひこれからの探究活動や、進路に活かしてほしいと思います。鶴見丘高校では今後も防災意識の啓発につながる教育活動を行っていきたいと考えています。