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「道聴塗説(どうちょうとせつ)」(アセンブリ校長講話)

鶴見丘高校ホームページをご覧の皆様、こんにちは。HP作成担当『中の人』です。「1月はいく、2月はにげる、3月はさる」と言う通り、あっという間に1月が行ってしまいましたが、皆さんはいかがお過ごしになられたでしょうか?さて、今日のタイトルですが、あまり聞きなれない言葉かと思いますが、アセンブリの校長講話で江藤校長が述べられた言葉です。今回はその内容をお伝えします。

あらためまして、「道聴塗説(どうちょうとせつ)」とは「道で聞いた話を、自分で考えずにそのまま他人に話す」という意味とのことです(『中の人』も初めて知りました)。江藤校長は「情報の出どころも確かめず、その情報を自分の意見として話をすることは思考を放棄することにつながる」と最近の風潮を懸念していました。以前「判断力の差は情報の差である」と校長講話で述べていましたが、さらに今回の講話では、図書館を活用して情報を求めることについて言及されていました。また、予測困難な現代社会で「自由」に生きていくためには、一つの情報や一冊の本とじっくり向き合うことも大切であると語られました。

今回の校長講話では、若者の不読率やスマホ、タブレットの使用について触れたうえで、図書館の活用や読書に親しむことの大切さを伝えられていました。学校生活においてだけなく、卒業後もより豊かな人生をおくるために有益な「情報」だったのではないかと『中の人』は思いました。

また、アセンブリに先駆けて表彰伝達式も行われました。今回表彰されたのは以下の方々です。

〇書道部(大分県高等学校競書展 奨励賞・高教研会長賞・高教研書道部会賞 / 創玄書道会第62回全国競書展 毎日新聞社賞・学年優秀賞・大会委員長賞)

〇吹奏楽部(令和7年度大分県高文連ブラスカーニバル 金賞  ※大分県代表として九州大会に出場)

〇校内新春行事(個人部門1位(2名)・クラス部門1位(2年3組))

表彰された皆さん、おめでとうございます。皆さんの日ごろの努力に心から敬意を表します。