学校案内
鶴高ホームページをご覧の皆様、こんにちは。HP作成担当『中の人』です。いきなりタイトルが長くてスミマセン。実はこのタイトル、大分県教育委員会高校教育課主催事業の名称なんです。今年度、本校から安部統己教諭(世界史)がこの事業に参加をしています。今回は本事業に係る研究授業会を本校で行いましたので、その様子をお伝えします。
11月19日(水)、「令和7年度指導教諭をリーダーとしたチームによる授業改善の推進に係る授業研究会(地歴公民・世界史)」(やはりタイトルが長い…)が本校で実施され、本校の安部統己教諭が1年5組の歴史総合で研究授業を行いました。当日は大分県高校教育課の日野指導主事、大分県教育センターの太田指導主事、鶴崎高校の西指導教諭等が来校されて、安部先生の授業を参観しました。

授業では、安部先生自身が旅行先で撮影したアウシュヴィッツ強制収容所の写真を見せ、ホロコーストの悲劇について概要を説明しました。その後、史料を使って生徒に「大衆」としての当事者意識を持たせながら、ホロコーストに関する責任の所在、悲劇が起きた理由を考えさせるという授業を展開しました。生徒は意欲的に史料を読み取りながらグループの仲間と複数の視点から思考し、歴史を学ぶ意義を考えさせられる授業でした。


授業を終えて安部先生は「準備等で苦労や大変だったこともあったが、とても充実した時間を過ごすことができた」と充足感にあふれていました。授業後の研究会も和気あいあいとした雰囲気の中、色々な意見をいただいたようで、ここでも充たされる時間を過ごせたようです。
安部教諭の本事業への参加で得たものは、今後の授業の中で生徒へ還元されることでしょう。(1月の総括会議をもって今年度の本事業は終了となりますが、ひとまず)安部先生、1年間お疲れ様でした。これからも生徒の興味・関心を高める授業をお願いします。