図書館だより「鶴嶺LIBRARY」11月号をお届けします

みなさん、こんにちは。HP担当「中の人」です。急に寒くなったと感じる反面、ようやく11月下旬らしくなってきたかなとも思います。HPをご覧のみなさんは、いかがお過ごしでしょうか？この後、気温の上下動が大きいとのこと。みなさんも風邪などひかずにお過ごしください。

さて、本日は図書館だより「鶴嶺LIBRARY」11月号発行のお知らせです。今回の内容は…
①「読書の意義」について考える
②図書委員おススメの図書紹介
となっています。

「中の人」も読書の意義については「鶴高ニュース！」の記事の中で触れています（説得力は皆無かもしれません…）が、今回の「読書の意義」は国立青少年教育振興機構が令和3年に発表した「子どもの頃の読書活動の効果に関する調査研究」の資料から引用されています。なるほど！と思わせる内容になっています。また、先日「中の人」も参加した「第10回ビブリオバトル大分県大会」で決勝に進出した書籍も図書館にあることも紹介されています。詳細はご覧ください（我が家の経費で落ちない「中の人」にとっては、嬉しいニュースです）。

【おまけ】「あなたが絶対に知るべき唯一のものとは、図書館の場所である」アルベルト・アインシュタイン（物理学者）…みなさん、ぜひ図書館に足を運んでみてください。きっと新たな発見があるはずです。