学校案内
8月3日(木)に、高校生が県産の食材で作るオリジナル料理のコンテストが、大分市の専門学校で開かれました。
このコンテストは地元産の食材への関心を高めてもらおうと大分市の国際調理師専修学校が毎年開いているものです。
◎テーマ「集まれ、大分飯」
大分県産品が主役のオリジナルレシピ1品を考案し、作成する。
◎決勝大会 令和5年8月3日(木)
◎開催地 国際調理師専修学校
◎9校26チームの応募があり、決勝に進んだのは6チーム。
(本校より1年6組藤内笑歩さん 1年6組和田心葉さんが見事決勝に進出)
◎作品名「大分巻き」
・大分の郷土料理であるりゅうきゅうとアボカドをカボス醤油や塩昆布で味付けした、巻き寿司
・ニラを主役にした巻き寿司
◎今回は残念ながら賞を逃しましたが、実習審査と共に3分間のプレゼンテーションにおいても、
しっかりと考案した作品をアピールすることができました。