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校長室

校訓「誠実 勤勉」の由来
2017年06月14日

  本校の校訓は「誠実、勤勉」です。校訓のルーツは古く、江戸時代の旧臼杵藩の藩校まさかのぼり

ます。当時、切磋琢磨しながら多くの藩士が学問に真摯に向き合っていました。その様子が、「強健」

「活溌」「誠実」「勤勉」「剛毅」という5つの校訓となって旧制臼杵中学校に受け継がれました。

  その後、明治43年に福沢諭吉の弟子であった、箕浦勝人、山本達夫がこの中から「誠実」「勤勉」

選び、額として残したものが本校に掲げられており(写真)、これが今の校訓となっています。

 校訓は、在校生・卒業生が前を向いて生きようとするとき、後押しする力となっています。そして、日本

人は、「誠実で勤勉な国民性」といわれ、諸外国からも尊敬されています。日本人としての誇り感じ

れ、今の時代だからこそ一層私たちに意味深く語りかけるこの校訓を大切にしながら、生徒は学

生活を続けています。

                                              校長 藤永 直也