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その他の活動

臼高の爽やかな風、臼高の心の元気、『ビタミンQ』(Part34)
2016年03月28日

【放送部 談】

≪「ビタミンQ」の由来≫

ビタミンは栄養素の総称で、人間が生きていく上で不可欠なものです。

お昼の放送が臼高生にとって欠かせないもの、皆さんの心に元気を与えるものになって欲しいとの思いを込めました。

また、ビタミンQの「Q」ですが、KYUKOUSEI(臼高生)の頭文字のKにすると、実在するビタミンKとなってしまうので、「臼(きゅう)」という音に合わせて「Q」と名付けました。

 

 

【スマイリー朝生 談】

放送部員がパーソナリティとなり、毎週火・金の昼休みに臼高の話題を伝えてくれています。

部員自らが探し回って足を運び、直接取材して集めた至宝情報です。

部活動や生徒会活動、学校行事や先生・臼高生の話題、ヒッソリ頑張っている人のこと、臼高生が興味津々となりそうな話題等々、様々な角度の切り口から臼高の隅々までを取材したタイムリーな内容が盛り沢山です。

爽やかなビタミンを注入し、元気を与えてくれる放送部の皆さんに心から言います。

本当に、本当に、ありがとう!!

 

 

【第34回】「お昼の放送(ビタミンQ)」≪放送日:2月4日(木)≫

 

担当:吉良和優(2-3)、平山綾乃(2-4)

 

時刻は12時35分になりました。みなさん、こんにちは「ビタミンQ」の時間です。

 

最初は強歩大会の話題です。2月10日水曜日に強歩大会があります。距離は男子が16㎞、女子が13㎞となっています。

今回は陸上部のキャプテン、長野 将史(まさし)さんにインタビューしました。

将史さんの昨年の強歩大会での成績は8位で自分の納得できる順位ではなかったといいます。上位を目指して真剣に走ることはできたものの、給水をしっかりと行わなかったのが反省点だったそうです。そんな将史さんに今年の強歩大会への意気込みを聞いたところ、「まずは最後の強歩大会なので、楽しめるように心掛けたいと思います。また昨年よりも良いタイムや順位になるように万全なコンディションでベストを尽くしたいと思います。」と話してくれました。

みなさん、強歩大会まであと1週間です。当日、ベストを尽くして頑張りましょう。また、一生懸命になるのは良いのですが、「無理、無茶をしない」ということを心掛けましょう。授業でも注意を受けたと思いますが、体調に異変を感じた場合は無理をして走り続けないようにしましょう。当日までのコンディションと当日の体調には十分注意して強歩大会に臨みましょう。

 

続いての話題です。

2月1日の月曜日に2年4組で英語の提案授業が行われました。講師は福岡女学院中学校・高等学校 理事長特別補佐の石黒 文雅(いしぐろ ふみまさ)先生です。そこで、この授業を受けた人に英語の学習についての思いを聞いてみました。

 

この授業を楽しみにしていたという2年4組の日名子希音(ねね)さんは「普段の授業とは違うだろうから新しいことが学べるかもしれない!」と思ったそうです。もともと英語が好きな希音さんですが、1年生の時は英作文を少し苦手に感じていたそうです。しかし、2年になって「わくわくライティング」などで英作文に取り組んだり、今回の授業を受けたりしたことで、英作文に対するイメージが変わったといいます。希音さんは、「単純化することで作りやすくなったし、声に出すことで頭に入るようになった。」と話してくれました。また石黒先生が「間違えてもいいから書く」と繰り返し言っていたことも印象に残ったようです。

同じく2年4組の野原 颯人(はやと)さんは対照的に英語は苦手だそうです。長文などを読んでもなかなか頭に入ってこなくて悩んでいたそうです。しかし3学期になり、小テストが再開したことで英語に取り組む時間が増え、自然と英語力が身についたと感じるようになったといいます。「苦手な分野に取り組むのは辛いけれど、最近宿題で出る英語がだんだんと読めるようになって、面白いと思えるようになった。」と話してくれました。また今回の授業で石黒先生から教わった、「英作文では日本文の持つ意味を易しい文に置き換える」「基本例文を押さえるためには黙読と暗唱を繰り返す」ということを実践していきたいと思ったそうです。

この授業をきっかけに英語力の向上がはかれそうですね。以上、2年4組の英語についての話題でした。

 

続いては毎週お送りしている先生のコーナーです。

今回紹介するのは2年部の学年主任、坂梨 康成(さかなし こうせい)先生です。

先生は1月28日生まれ。休日はよく家族で買い物に行くそうです。また奥さんが嵐のライブに行くときは運転手兼子守という使命を担うそうです。そんな先生の高校時代。このときすでに数学の教師という職業は運命づけられていたのかもしれません。というのも、先生が通っていた高校で、毎日出される数学の課題の生徒に配られる模範解答は坂梨先生の提出した課題をコピーしたものだったからです。きれいに作図することは、高校生の時から先生の得意分野だったようです。「ただ名前もそのまま消さずに印刷されていたから、そこは消してほしかったんやけどな。」と笑いながら話してくれました。

そんな先生ですから、当然、数学の教師を目指していたかと思いきや、意外なことに目指していたのは銀行員だったそうです。しかし、銀行員への道は大学入試で英語や小論文が主になってくるので「無理だ」と思い、頭の中の選択肢のひとつにあった教員になろうかと考えたといいます。そして当時の先生に背中を押されたこともあり、好きだった数学の先生になることを決めたのです。

しかし、大学に入ってからまたもや大きな分岐点に遭遇します。大分大学の教育学部小学校課程に入学した先生ですが、数学専攻の希望者が枠9名に対して12名。この9名はくじ引きによって決めることになりました。先生のくじ引きの順番は12名中11番目。残っている2本のくじには 当たりとはずれが1本ずつありました。運命の分かれるこの一瞬 … 先生は見事、当たりを引き当てることが出来ました。「あのころから引きが強かったんやな。まあでも、もしはずれを引いても半年休学して転科試験受けるつもりやったんやけどな。もう数学って決めてたから。」と先生は話してくださいました。

先生が最近嬉しいと思っていること、それは生徒の成長が見える時が多くなったことです。

「入学式の時とはだいぶ違うな。1年前にはこんな表情していなかったな、というようなことをすごく感じる。」というありがたいお言葉をいただきました。坂梨先生、ありがとうございました。

 

では ここで 今日の天気予報です。

この後の天気は(晴れのち曇り)、降水確率は(0)パーセント、日中の最高気温は(12)度です。

明日の天気も(曇りのち晴れ)で 降水確率は(0)%です。

厳しい寒さが続きます。

換気やうがい手洗いをして体調を管理しましょう。

それでは最後に一曲お送りします。

今日お送りする曲は、

( 近藤 晃央 )で( 幸福論 )です。

それではお聞きください。

 

担当は( 吉良 和優 )と( 平山 綾乃 )でした。

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