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その他の活動

入念な準備で「校訓披露」に臨む放送部部長の吉良和優
2016年04月11日

「2016年04月11日 入学式を行いました

 

昨年から実施している入学式での「校訓紹介」を、今年は吉良和優(3-1)がしてくれます。今回の原稿は本人が資料を調べ自ら作成しました。

 

【校訓紹介】

臼杵高校の校訓は「誠実・勤勉」です。

この校訓のルーツを辿ると、江戸時代、旧臼杵藩の藩校にまでたどりつきます。「学古館」のちに「集成館」と呼ばれたその藩校では、多くの藩士が人と人との関わりを大切にし、互いに切磋琢磨しながら武芸と学問に励んでいました。

やがてその心は、「強健」「活溌」「誠実」「勤勉」「剛毅」という5つの校訓として旧制臼杵中学へと受け継がれていきます。

そして明治43年、かの福沢諭吉の弟子であった箕浦勝人と山本達雄は、この5つの校訓の中から「誠実」と「勤勉」を選んで額を残しました。それが臼杵高校の校訓として現在に生き続けているのです。

時代が変わり、一世紀を超えた今もなお、この校訓が現代に受け継がれているということは、この「誠実・勤勉」という教えが、いつの時代にあっても人として生きる上で不変の大切な心構えであるということの証です。

両氏が残した額は、戦争によっても失われることなく、当時のまま、本校柔剣道場に掲げられています。

先輩方が大切に受け継いできたこの校訓を、私たちも守り、実践していきましょう。

 

平成28年4月作成 臼杵高校放送部部長 吉良 和優

 

当日は、いつもの美声を響かせてください(●^o^●) ありがとう!!

放送部吉良 放送部吉良 放送部吉良
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