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その他の活動

全国Nコンに出場した蓑田桃花と文芸部の原悠華
2015年08月20日

NHK杯全国高校コンテストに出場した放送部・蓑田桃花(3-1)のアナウンス原稿です。

 

 臼杵高校二年の原悠華さんは、本校唯一の文芸部員です。小学校一年生の頃から、十年間小説を書き続けています。今まで彼女が書いてきた作品に、ハッピーエンドのものはありませんでした。「人間は報われないことが多い」と考えていたからです。

 そんな彼女が、今までとは違った作品作りに挑戦しています。テーマは、青春。甲子園を目指す高校球児の友情を描きます。きっかけは、中学時代の小説仲間との再会でした。一年ぶりの再会に話が弾み、「苦しみや葛藤を乗り越えれば人は必ず報われる」という友人の言葉に背中を押されました。

 悠華さんは、「この作品作りを通して、自分の考えも大きく変わってきました。書きたいことがどんどん溢れて書く手が追いつきません。一種の小説中毒ですね」と話してくれました。努力は必ず報われる、その想いを胸に、彼女は今日も原稿用紙に向かいます。

 

蓑田は、原悠華(2-1)の活動に感銘を受けて題材にし、見事、県2位を獲得し全国へ。Nコンへは原と一緒に出場したも同然です。

 

原の6歳での最初の小説は、自分が好きだった動物が登場し、犬と猫が結婚してウサギが誕生したというほのぼのした内容だったとこと。

蓑田は「原さんの言葉の豊富さ、表現力の豊かさには驚嘆。自分にとって本当に勉強になり、表現の引き出しが飛躍的に伸びた。」と感激していました。原も「私こそ、たくさんのこと教えてもらっています。尊敬する先輩です。」と満面の笑みで語ってくれました。

彼女一人で頑張っている文芸部。しかし、しかし、嬉しいことに2名の部員が新加入しました。後藤 咲朱(2-1)、工藤奈々(1-1)です。これからの活躍が楽しみです。ありがとう!!

蓑田、原