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その他の活動

5・7・5・7・7に想いを詠んだ村上・山下・匿名(その9)
2016年01月28日

【竹内乃里子(現代文担当) 談】

短歌は、『古事記』『万葉集』以来、1300年の歴史を持つ文芸です。卒業前の記念として、三年生文Ⅰコースで近代・現代の短歌を扱いました。

あまりの素晴らしさに私もびっくり!!瑞々しい感性の輝きに心洗われる思いでした。

あまりにも上手だったのでご紹介します。

 

【スマイリー朝生 談】

ありがとう!! 巣立ちの時ぞ 短歌詠み 楽しき夢と 豊かな心

ありがとう!! 3年生に 感謝のみ 校舎見上げて 名残を惜しむ

 

 

○ 大降りの雨に打たれて家路つく冷えた身体に祖母の優しさ        村上 佳乃子

○ 漕ぐ足をおもわず止めて見てしまうオレンジ色に光る夕焼け       山下 萌

○ 咲く季節はずれ生まれた黄色の子背丈はすでに私と同じ         山下 萌

 短歌村上山下

 

○ 三年前出会った仲間と成長し春は共に旅立つ日             匿名さん

○ 二年間後ろ姿を見つめてたさよならしたいこの恋心             〃

○ 声かけよう決めた心は弱虫で見つめるばかりあなたの背中        〃

○ がんばってあなたに渡した小さな箱切なくなるあの14日          〃