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その他の活動

5・7・5・7・7に想いを詠んだ東原・山村・NN・匿名(その15)
2016年02月07日

【竹内乃里子(現代文担当) 談】

短歌は、『古事記』『万葉集』以来、1300年の歴史を持つ文芸です。卒業前の記念として、三年生文Ⅰコースで近代・現代の短歌を扱いました。

あまりの素晴らしさに私もびっくり!!瑞々しい感性の輝きに心洗われる思いでした。

あまりにも上手だったのでご紹介します。

 

【スマイリー朝生 談】

ありがとう!! 巣立ちの時ぞ 短歌詠み 楽しき夢と 豊かな心

ありがとう!! 3年生に 感謝のみ 校舎見上げて 名残を惜しむ

ありがとう!! 深き望みは ただ一つ 臼高生の 歓喜の雄叫び

 

 

○ キミのこと勝手に好きになったボク思い出すのは後ろ姿       山村 昌紀

○ なぜだろう君が悲しいと僕も悲しいきみのこえを聞いてみたいな  山村 昌紀

○ はやばやと過ぎゆく今をおくりつつ近づく先に心踊らせ        東原 唯人

○ 集会で光を放つ場所一つそこにはいつも見慣れた背中       N・N

○ からっぽの教室ひとり寒い日は溢るる思い出心を包む        N・N

○ 秋の山とてもりっぱないちょうの木きいろいはっぱきろいせかい  匿名

○ 思い出す忘れられない過去の人光のように輝いた日々       匿名

○ 夕ぐれの花を見つづけこの思いされど遠けれとどかぬ思い     匿名

○ 花思いちりゆく桜の悲しみを花を思いて我はくるしむ         匿名

○ 時がたち昔思いて遠ければ今を思いて時がすぎゆく         匿名

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