全日
普通科
全日
HOME > その他の活動 > 5・7・5・7・7に想いを詠んだ稲川・大西・小椋(その12)

その他の活動

5・7・5・7・7に想いを詠んだ稲川・大西・小椋(その12)
2016年02月01日

【竹内乃里子(現代文担当) 談】

短歌は、『古事記』『万葉集』以来、1300年の歴史を持つ文芸です。卒業前の記念として、三年生文Ⅰコースで近代・現代の短歌を扱いました。

あまりの素晴らしさに私もびっくり!!瑞々しい感性の輝きに心洗われる思いでした。

あまりにも上手だったのでご紹介します。

 

【スマイリー朝生 談】

ありがとう!! 巣立ちの時ぞ 短歌詠み 楽しき夢と 豊かな心

ありがとう!! 3年生に 感謝のみ 校舎見上げて 名残を惜しむ

ありがとう!! 深き望みは ただ一つ 臼高生の 歓喜の雄叫び

 

 

○ 暗い道落ちていくのは白い粒手の平で消える思い出の数        稲川 祐香

○ 冬の朝ホッと一息ミルクティーこれで毎日頑張れる            大西 風花

○ 満天の空に輝く星からは私はすでにいないのかもね           小椋 あおい

○ わかれ道ほんとは左折だけれどもそれを隠して家まで送る       小椋 あおい

○ 一人だと長く感じる帰り道君と帰れば近くなる家              小椋 あおい

○ 水仙の香りにふっと思い出す幼い日の雨新しい傘            小椋 あおい

短歌稲川大西小椋