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部活動・生徒会活動等

うすき雛めぐりの紙雛を作りました!
2018年02月26日

2月25日日曜日,観光交流プラザにて「うすき雛つくり体験」が開催され,臼杵高校美術部6人が参加。臼杵の伝統である紙雛づくりに挑戦しました。この日は一般の方々と共にかみ雛を製作・・・。2年生の佐藤さん,甲斐さん,斎藤さん,1年生の浦末さん,新名さん,平川くんは慣れない手つきで「ひなの会」の指導を受けながら伝統文化を学びました。

本年度は,臼杵高校と三重総合高校の文化祭作品として企画・製作した作品を展示。臼杵高校は「金箔風雛壇」,三重総合高校は千代紙正20面体の「下げもん」を製作。旧真光寺に展示しています。

うすき雛めぐりの由来については,江戸時代後期に飢饉が重なり藩の財政が苦しくなったことから質素倹約を徹底・・・町民は紙製のお雛様しか飾ることができなくなってしまったといわれています。そうした歴史的背景から平成18年に紙雛を復活。「うすき雛の会」の呼びかけにより市内の中高生が製作してきました。今では,「うすき雛めぐり」として観光交流プラザや旧真光寺,サーラ・デ・うすき,久家の大蔵などをメイン会場としてスタンプラリーも開催されています。春の到来を告げる「うすき雛めぐり」・・・。伝統の重みを感じる臼杵の町を訪れた際にはお立寄りください。