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コース・学科

平成24年度 高大連携による教育交流授業
2013年02月05日

特別授業  郷土料理の調理実習

講師の先生、東九州短期大学の学生の皆さんと一緒に郷土料理を作ります。

 

    講師・・・東九州短期大学 客員講師

             生活工房「とうがらし」主宰  金丸佐佑子先生 

       
    生活工房「とうがらし」外観   金丸佐佑子
 

     金丸佐佑子プロフィール

 1941年、兵庫県西宮市生まれ。
戦後、母の郷里である大分県宇佐市へ転居。
熊本女子大学(現・熊本県立大学)家政科栄養士コース卒業。
64年から38年間、大分県内の公立高校で家庭科教員として勤務。
97年に囲炉裏やかまどなどの4つの台所を備えた生活工房「とうがらし」を建設。地域に伝わる料理作 りを通して、食の伝承活動に取り組み、いまも教員時代の教え子たちがその料理を学びに通う。        東九州短期大学非常勤講師。

 

日時・・・平成25年2月6日(水) 9:50~12:40

場所・・・旧調理室

対象・・・生活デザイン科 1年生

  

本日のメニューは?

主食 : あみ飯 ・・・炊き上がる直前に、あみの佃煮を混ぜ込んだご飯です。

  

                ※ 宇佐市で有名な双葉山の好物でした。白鳳も好きだそうです。

 

汁物 : 呉汁 ・・・一晩水に浸した大豆をすりつぶし、鰹のだし汁、油揚げ、小ねぎ、調味料を加えた汁物です。

  

                 ※ 大豆・・・古くから日本の食卓を支えてきた食材です。今日は豆腐の材料になる呉汁で

                大豆を丸ごと頂きます。

 

                     ゆず豆・・・海水(3%の塩水)に一晩浸した大豆を、柚子の皮と砂糖を加えて炊きます。

                  3%の塩水に浸すのがポイントです。皮も実もふっくらして、見た目も美しく仕上がります。

 

 甘味 : ねったぼ ・・・もち米とさつま芋を一緒に炊き、粗くつぶして丸め、 砂糖を加えたきな粉をつけたおやつです。

 

では、実習です!             

 

 ♪ はじめに説明を聞きます。

 

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               「昔から伝えられている郷土の料理を一緒に作ってみましょう。」

 

  調理開始です。 

                

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 あみは佃煮にしてご飯に混ぜます。            さつま芋の皮は剥くのが大変!!

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      潰しすぎないように。           こんな風に丸めます。     きな粉をかけてっと・・・。

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     一晩水に浸した大豆をミキサーにかけます。         油揚げを入れ鰹だしで煮ます。

 

         

   出来上がりました! 試食しましょう。

 

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       出来上がりです。                         頂きます。

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                               あみご飯、美味しい!!

 

無事に実習終了です。。

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 今日は、郷土の料理を知る、貴重な体験が出来ました。

 

 昔からの、料理を作る時の知恵やコツ、食の大切さ、楽しさを知りました。

 

 この経験を、これからの生活に生かしていきたいと思います。

 

 本当に有難うございました。