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学校からのお知らせ

校内研究大会 ~ 先生方も勉強しています ~
2017年11月22日

 

 宇佐産業科学高校公式 Facebook

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 「先生」という職業は生徒に勉強を教えるのが仕事ですが、先生も「教える技量」を高めるための勉強会が大切です。11月22日(水)、堤憲治先生が「情報技術基礎」で、北崎幸洋先生が「柔道」で「研究授業」を行いました。
 
 情報技術基礎の授業では、「情報技術検定3級」合格を目指しており、「アルゴリズム(フローチャート、流れ図)」の問題を Sctatch( https://scratch.mit.edu/ ) を利用して解いていこうとするものでした。
 
 情報処理の初歩を教える立場にあり、「どうすれば《アルゴリズム》を生徒が興味を持って学ぶことができるか」考えている方にとっては、Scratch は検討する価値のある教材だと思います。
 
 授業の後の反省会で、面白かった反応は、授業担当の先生は「Scratch」についての話が中心になると思っていたら、実際には、「紙コップ」の話題で盛り上がったということです。
 
 「紙コップ」とは、授業を行ったコンピュータ教室は普通教室の2倍ほどの広さがあり、生徒の間を通って、分かっているかどうかを確認するのが大変になります。そこで、紙コップを《 理解・進捗状況》バロメータとして利用しました。例えば、最初に全員紙コップをPCの上に置いておきます。問題が解けたら、コップを下ろします。すると、だんだん、コップの数が減っていきます。広い教室でも、進捗状況が一目瞭然です。ある程度時間が経って、並んで座っている2人ともコップが上がっているところに行ってアドバイスをすれば、効率的に授業を進めることが出来ます。
 
 この「紙コップ」による進捗状況確認は、一斉授業が行われている授業では、様々な場面に活用できます。
 
 Scratch & 紙コップ について、詳しく知りたい方は、お問い合わせください。FBメッセージでも、学校への電話でも、個人的なメールでも何でも歓迎です。
 
 面白い授業を作っていきましょう。
 
平成29年度 第58回 情報技術検定の問題と解答(1級~3級が収録されています)
https://zenkoukyo.or.jp/web/content/uploads/58joho_kekka.pdf