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学校からのお知らせ

進路スキルアップ講座~誰が試験を受けるのか~
2016年07月12日
試験は小手先のテクニックでは対応できない。心構えを伝える「池田一徳」先生。

 来週の水曜日は終業式を迎えます。夏休みに入る前に、今週は就職・進学試験についてのセミナーや講演が行われています。11日(月)の外部講師「濵地 先生」の面接力アップ講座に続き、12日(火)には、地域若者サポートステーション(通称:サポステ)より、「池田 一徳 先生」をお迎えして「進路スキルアップ講座」を開催しました。
 

 昨日は授業の一環として電子機械科の3年生全員が授業時間に受講しましたが、本日は、4学科から希望者を募って、放課後の時間帯に開催しました。
 

 池田先生が生徒に伝えていたお話の概要をお伝えします。
 

 当然かもしれませんが、前日の濵地先生のお話と共通する部分が多くありました。

 

 違う組織の方が同じ事を仰っている・・・真実は一つです。

  

 池田先生のお話のポイント・・・前日の濵地先生との共通項を感じますか

 
■誰が試験を受けるのか、先生? 親? あなた自身です。当事者意識を持ちましょう。

 

■履歴書は会社とのファーストコンタクト・・・全身全霊、必死に書く。

 

■会社は「人」を採用し、「人」を鍛える・・・「人」を見極めるための面接試験がある。

 

■これからの時代、70歳近くまで現役で働く。学校を卒業して約50年は仕事をすることになる。仕事の充実は人生にとってとても重要。

 

■勉強は「必要」だからする。「好き」だからするのではない。仕事も同じ。「必要」だから出来る人は、学校が会社に変わっても、必要なことは自ら学べる。

 

■先輩が残してくれている受験報告書は宝です。先輩の宝を受け取り、今度は、後輩に残してください。

 

■面接中に頭の中が真っ白になっても気にする必要はない。合格したいと思っている証です。対策は、面接練習をしっかり行うことですが、練習の時には本番と思って取り組みなさい。そして、本番の時は練習と思って向かって行きなさい。そのためにも、何度も練習することが大切です。

 

■会社が採用したい人材とは

①コミュニケーション能力があること

 「コミュニケーション能力」とは、まず、「聞く力」

 耳に聞こえていることと、人の話を聞くことは違う。体を向け、心を向けて相手の話を受け止める事が大切です。聞いているかどうかの判断は貴方ではなく、話をしている相手の方が行います。聞いているつもりでも、相手の人がそう感じなければ、聞いていないことになります。

 

②素直な性格

 「ありがとうございます」「すいません」が、相手の心に届くように素直に言えるか。形式だけ、口先だけでは伝わりません。

放課後の自分の時間を利用して意欲的に自主参加している生徒達

 

 

 その後、面接の出入りから、受け答えまで、実践形式で行われました。

 今回の一連のチャンスを活かせるかどうか、一人一人の今後の取り組み次第です。

  

 

生徒を面接官に見立てて、「やってみせ」の 池田 一徳 先生