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学校からのお知らせ

生活デザイン科の魅力 ~ 宇佐産から地域産業リーダーを育成する ~
2016年06月28日

【 会議で出された飲み物とデザートはグリーン環境科と生活デザイン科の連携でつくられた材料を利用しています】

 

 平成28年6月28日(火)、地元企業、市役所、県振興局、農業委員会の方々を交えて、未来の宇佐地域を支えるリーダーをどのように養成していくかについての協議会が行われました。

 

 その中で、生活デザイン科の取り組みについて、本校独自の取り組みである、グリーン環境科と生活デザイン科のコラボレーション企画などについての紹介がありましたのでお伝えします。

 

 ◆ 平成27年度の取組 

1 地域の人材活用として

「地域で活躍している食育コーディネーター」に次のような授業・事業をお願いしています。

 (1)「フードビジネス」・「コンフェクショナリ」の授業

 (2)年間を通して、生徒の商品開発研究

 (3)地元企業との連携を通して、生徒の専門的技術の向上と地域との交流の橋渡し役

       

2 グリーン環境科(大学科:農業)との連携

 グリーン環境科の協力で、農場に生活デザイン科専用のビニールハウス1棟を設置していただいています。そこで収穫した生産物を調理食材として活用し、年間を通して商品開発につなげる取組を開始しました。また、栽培には地元企業「三和酒類」の製造過程で生じる廃棄物を肥料として使用しています。  

 


3 地域企業との連携
(1)「葱屋おおくぼ」さんに味一ねぎを提供してもらい、ネギを利用したレシピを考案し、家庭クラブコンテストに応募しました。
 
(2)宇佐市観光協会主催の「千年ロマン 行幸会 周遊企画」(11月20日)に協力し、伝統料理「鮑腸(団子汁)」の復元研究を行いました。

      

 

(3)北部振興局生産流通部及び宇佐市農村女性グループとコラボし、プロの方から地域の食材や学校の野菜を利用した料理を学びました。

 1、魚ビジネスの現状

   講師 : 渡辺鮮魚店 「 渡辺 秀樹 店長 」

 

 2、フードビジネスの魅力

  講師 : 食ラボ大分「 梯 哲 哉 氏 」(レストラン「Otto e Sette Oita」シェフ)

   

 

4 学校行事としての取組

(1)文化祭バザー
 生徒の日々の授業実践を発表する場として、文化祭(11/7)で食物バザーを実施しました。地元の食材や学校でできた野菜等を利用して作った食品を、地域の方や保護者に提供し、好評でした。 

 

   
(2)インターンシップの取組
   宇佐、中津の各企業に3日間(11/17~19又は18~20)職場体験を実施

 

◆ 平成28年度の取組計画 

1 地域の人材活用
  継続して非常勤講師として衛藤めぐみ先生をお招きし、地域との交流を深めていただく

 
2 グリーン環境科
  GL連携ハウスの充実と活用

 

3 地域企業との連携
 ・インターンシップの実施、地産地消商品の料理研究
 ・三和酒類の酒粕肥料野菜の検証と料理研究
 ・地域産物を利用した料理研究
 

4 学校行事としての取組
 文化祭の食物バザー

 

上記の内容で取り組んでいく予定です。

 

◆ 本年度の活動紹介 ◆

 6月21日(火)、衛藤めぐみ先生の運営する食育サロンに広瀬知事をお招きし、県政ふれあいトークが開催されました。本校生徒(グリーン環境科2名、生活デザイン科4名、職員4名)も参加しました。

 広瀬大分県知事には、GLハウスで栽培された野菜を利用した献立の昼食会と三和酒類との連携研究である酒粕肥料「TS50」を使用した野菜の試食をしていただきました。また、県政トークでは、生徒が本校の取り組みを発表しました。  

 

 ◆ 今後の予定 ◆

・三和酒類で、GLハウスで収穫された野菜の試食会を行う(フードビジネス選択生)
・地域の高齢者サロンとの交流