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学校からのお知らせ

千年先に思いを届ける ~ 岩沼市第4回「千年希望の丘」植樹祭参加 ~
2016年05月31日

 

 

岩沼市第4回「千年希望の丘」植樹祭参加

 

 大分県・熊本県は、熊本・大分地震の復旧復興の最中ですが、5年前に発生した東日本大震災の傷跡もまだ癒えていません。街や人の賑わいが元に戻るにはまだまだ解決しなければならない問題が多くあります。復興の取り組みの一つに「自然環境と調和した防潮堤」を創るプロジェクトが行われています。宮城県の海岸を数百キロにわたって、コンクリートではなく樹木で守る「森の防潮堤 http://morinobouchoutei.com/ 」です。

 

 森の防潮堤プロジェクト構想は崇高な理念と遠大な計画を持っており、各地でその理念に共鳴した取り組みが行われています。

 

 本校グリーン環境科2年の片多啓介くんが、5月28日(土)行われた「岩沼市の『先年希望の丘』植樹祭」に参加してきました。この植樹祭は、全国から1万2千人の参加者があり、1.5kmの海岸線に沿ってこの地域に自生する約10万本の広葉樹の苗木を植樹しました。苗木は地元の広葉樹林からドングリを拾い集め、日本全国のボランティアが20cm~30cmになるまで育てたものです。

 

 片多くんは、一般参加者でなく、今回の植樹祭のカギを握るボランティアリーダーとして参加しました。そのため、5月14日に植樹に関しての専門家の指導を受けて参加しました。グループには幅広い年齢層の方が参加しており、学校では経験できない貴重な体験が出来ました。

 

 片多くんが植えた木が大きく育ち、千年後には万里の長城のような遠大な自然防波堤が未来の人々の生活を津波災害から守ってくれることでしょう。

 

★参考URL★
森の長城プロジェクト http://greatforestwall.com/

 

★参考PDF★

プロジェクトの説明です。森の長城について.pdf

 

 この斜面に植樹します・・・千年後の姿を想像してみてください。

 

 どこまでも続く海岸に、どこまでも根気強く活動は続きます。

 

 植樹に関しての説明を受けています。

 今回参加したグリーン環境科2年 片多啓介 くん

 

 彼が植えた木が未来に続きます。

 

 植樹後の防潮堤

 

 日本中から1万2千人が集まりました。

 

 コンクリートで覆われた海岸の右側に森の防潮堤が創られます

 

  大分での事前研修①

 

 大分での事前研修②

 

 大分での事前研修③