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学校からのお知らせ

世界農業遺産高校生「聞き書き」作品集が完成しました
2016年05月06日

平成27年度国東半島宇佐地域世界農業遺産高校生「聞き書き」作品集が完成しました

 

 国東半島・宇佐地域は、平成25年5月30日に「クヌギ林とため池がつなぐ国東半島・宇佐の農林水産循環」が世界農業遺産に認定されました。世界では36地域、日本では8地域しか指定されておらず大分県の貴重な遺産です。

平成26年度より、大分県農林水産部内の国東半島・宇佐地域世界農業遺産推進協議会の事業で、次世代を担う高校生が、世界農業遺産の価値や魅力を学ぶことを目的に地域の名人を訪ね、その知恵や技術、想いなどを記録する「聞き書き」が行われており、宇佐高校は昨年より「聞き書き」に取り組んでいます。

平成27年度は、科学部の3人が、国東町のタコ・タチウオ漁の名人に話を聞きました。聞き取った記録を書き起こし、まとめたものが作品集となりました。

 

【「聞き書き」を終えた生徒三人の感想の一部です。】

取材をして、実際に仕事の現場を取材させていただくことによって、実際に見て体験することの大切さを知ることができました。関わってくださった全ての方々に感謝しています。ありがとうございました。

 

 今回、世界農業遺産聞き書き調査というとても貴重な体験をさせて頂きました。いろいろな話を聞き、漁のことが好きだという気持ちや情熱がとてもよく伝わってきました。中でもワカメの養殖やタコツボでの独自のひもの結び方など、自分自身で妥協を許さず発展させようという意志を持っていることがすごいところだと感じました。この聞き書きを終えて、この経験を糧に、学校や社会の中で生かすことができるように全力で頑張りたいです。

 

 今回の聞き書き調査では、何より、国東ならではの、森林から海という自然のつながりを教えていただき、自然はすごいなと感じ、国東の自然のすばらしさを感じ取ることができました。参加して本当に良かったと思います。このような機会を与えてくださり感謝しています。