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平成25年度 進路指導部の取り組み
2013年08月13日

  進路指導部は、入学した生徒全員の「志望達成可能性」を少しでも高めるべく、昨年度から引き続き下記(1)

  ~(3)の3項目を柱にして取り組んでいます。

 

(1)高校入学後の学力の伸長・向上による生徒の「第一志望合格」実現のために、普通科

     高校として一貫した系統性ある効率的な進路指導態勢を確立し、生徒の「志望達成可能

     性」を高める校内体制を構築する。

 

   ①既存の指導態勢再編をより推進し、業務の精度を上げ効率化を推進して生徒の志望達成可能性を最大限高める。

   ②「生徒の実態・動向」「教職員の指導のありよう」の両面において、「経緯と現状の分析」「対策検討」に重点を置き、

     過剰を削り不足を補うことでタイムリーに軌道修正を図り指導の適正化を行う。

   ③校内で他の分掌、及び各学年部と連携し、生徒の家庭学習を質・量共に担保するきっかけを作る。

   ④研修・図書館部と連携し、教職員のいっそうの研究を促し教科指導力・進路指導力向上をリードする。

   ⑤一般入試受験学力を充分かつバランス良く担保できるよう、特別選抜(推薦・AO)向け指導態勢を効率化する。

 

(2)生徒・保護者の思いに応え生徒の潜在能力・可能性を最大限に引き出せるよう、きめ細

      かい生徒把握と愛情深い励ましに努める一方で進路指導を取り巻く社会環境の把握にも

      努め、生徒と社会を接続する親切な進路指導の態勢を確立する。

 

   ①生徒との面談、保護者の意向把握を密に行い、円滑で満足度の高い進路指導に努める。

   ②進路指導を取り巻く最新の情勢を把握し、校内で情報を蓄積・共有化する。特に国公立大等の説明会には積極参加

      し、教職員自身が「出口(から先)」の研究に努めると共に、有益情報を校内(生徒・他職員)に環流する。

   ③進路指導室のいっそうの整備と機能強化等により生徒・職員のニーズに応え得る進路指導室作りを行うと共に、進路

      情報システムの有効な活用を図る。  ④進路指導に関する生徒・保護者・市民への情報提供を適宜行う。

 

(3)「生徒の広汎な人間的成長」を最大限促すべく、他分掌・学年と協働し地域に頼られる

      普通科高校作りを目指す。

 

  ①生徒の成長を長期的視点で促す態勢作りを推進する。  ②時宜を得た指導を校内で一致して推進する。   

 

★上記の実現のため、校内で実際に推進している主な具体的取り組みの紹介(他分掌・学年との協働も含む)

 

  ①1~3年「学力向上検討会」

     生徒の実態把握・指導経過の点検をタイムリーに行うことで、模試後の「反省」を待たず迅速に指導の適正化を行う

     態勢を作ると共に、学年ごとに個別に指導を強化すべき生徒・教科(科目)を確認して、指導方針の共通認識化を行う。

 

★2013年3月卒業生の高校入学時実施ベネッセ「スタディ・サポート」による国公立大合格ラ

   イン (ベネッセの定める「学習到達ゾーン」での「B1」ライン)超え入学者25人

   → 実際の国公立大現 役実合格数51人(204%)

 

  ②職員の指導力向上のための研究・研修の活発化

     校内・校外双方において、職員の教科指導力・進路指導力向上につながる研究・研修を活発化する。

  ③「学びの構え」の指導

     1~3年総合学習「スタディ・スキル講座」を毎学期実施し、学期が変わる都度、学習態勢を点検し、効果的な学習方

     法をレクチャー。また1・2年総合学習「スタディ・オリエンテーション」を年度当初行い、普通科生としての学びの構え

     を再点検。

  ④英数国を中心とした個人指導(添削指導等)の充実

     「難関大突破のための応用力養成」から「基礎的学力底上げ」まで、個に応じた丁寧な指導を行う。

  ⑤県の推進する「進学力パワーアップ事業」(県から「指導重点校」の指定を受けている)の活用

     職員の授業研究を活発化すると共に、より応用的な水準にチャレンジする生徒へのいっそうの意欲喚起の機会を設

     ける。

  ⑥1年教育合宿においての初期指導

     普通科高生としての学びの構えを徹底させる初期指導(「教科別学習方法体得タイム」「教科別集中自学タイム」)を

     実施。

  ⑦校内で統一した学習時間調査(時期・様式)の活用(年間4回。他にも随時学年独自設定)

     過回比較、学年間比較、教科間比較等による「指導の軌道」の修正、及び生徒への「習慣作り喚起」を行う。

  ⑧「進路指導室の財産」を殖やすことによる、生徒にも職員にも保護者にも頼られる進路指導室作りの推進