全日
機械科
|
電気科
|
建築科
|
化学工学科
|
産業デザイン科
全日
HOME > 学校からのお知らせ > 10月24日人権教育HR活動を行いました。

学校からのお知らせ

10月24日人権教育HR活動を行いました。
2017年10月30日

10月24日 人権教育HR活動を行う。

10月24日(火)、本校で人権教育HR活動を行いました。以下は学年ごとの様子です。

1年

人権とは ~あなたはパンショの絵に何を見ますか?~と言うテーマで人権教育HR活動を行いました。各クラスで5人×8組を作り、強く印象に残ったイラスト(パンショの絵)を選ぶことから始めました。まず、ひとりひとりが1枚の絵を選び、次に班全員で最終的に1枚の絵を選びました。自分が、なぜその絵を選んだのかを説明する過程で、友人たちが自分とは異なる考え方で、それぞれ違う絵を選んだことに気づき、その意見を聞き、他者の意見を尊重し合うことを学ぶ貴重な機会となりました。

2年 

 「『ケガレ』意識と『きよめ』をテーマに、人権教育のHR活動を行いました。「ケガレ意識ときよめ」、「由原八幡宮立ち入り拒否事件」を教材に使いました。教材として使用した「由原八幡宮立ち入り拒否事件」は、「境内に入ればケガレてしまう」という理由で、被差別身分の人たちが、参拝を拒否されるというものでした。生徒は、不合理・不条理な理由によって、人々の生活や安全・安心が脅かされていることや、今も根深く残っている「ケガレ意識」や「差別」について学びました。  生徒たちは「ケガレ」や「差別」は、遠いところで起こったことではなく、身近なところでも起こっているのだということに気づき、意識を新たにしました。

3年 

本校体育館で心理カウンセラーの松木和美先生をお招きし『「デートDV」の防止』について講演していただきました。

講演要旨「デートDVとはデート中の若者の間におきるさまざまな暴力を言う。デートDVが発生する背景は、これまでの社会が、日常生活の中で暴力を黙認してきた、男女共に強さを間違って理解して、暴力を強さと誤解している人がいる、人権意識の未成熟(封建的意識・差別意識が残っている)などが考えられる。お互いに尊重しあうパートナーシップを築くためには、男女の関係は、優劣や上下ではなく、人間として対等、平等が大切。また対等な関係の中で、性の相違を認め合い、尊重しあうことも大切(恐怖感があるところには、愛情は育たない。)これからおとなになる皆さんが、DVの加害者にも被害者にもならないために、お互いに尊重しあう関係を学ぶことで、愛と理解を深め、幸せな人生をおくって欲しいと願っている。」