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学校からのお知らせ

3月13日(火)に人権教育HRを行いました。
2018年03月15日

3月13日(火) 人権教育HR活動を行いました。

2年生  

大石 縁さん(宇佐市社会教育指導員)をお迎えして、演題「部落差別の現実に学ぶ」と言う人権教育講演会を行いました。

講演内容

・被差別部落のお母さん方が運動を起こしてこどもたちの教科書が無償になった。

・就職試験の時に企業に提出する書類も以前は社用紙と言って、会社独自の応募用紙を使っていた。その内容は家の部屋の数や畳の枚数まで書かなければならなかったが、現在は自分のことだけ書けばよい全国統一応募用紙になった。

・昔は壬申戸籍と言って被差別部落出身者がわかる戸籍であった。またその戸籍は誰でも見ることが可能であったために、差別選考に使われることがあった。

・結婚差別を受けた女性がいる。28歳の時に知り合い、結婚を意識するようになり自分が被差別部落出身であることを相手に告げた。相手はもうこの世の中に部落差別はないだろうと思い、自分の祖父に相談すると、祖父は驚き、「結婚したら私は自殺する」と言った。母以外、親戚中が反対し、結局別れることになった。結婚するときは差別をなくそうとは思わず、自分が傷つくことのないようにと思ってしまう。その結果差別に負けてしまうことになる。

・差別をなくす方法は、差別することはおかしいのだと、しっかりみんなが人権について勉強していくことである。

 

       【人権講演会の様子】 

1年生

「えっ、これも人権?」というテーマで、身近にあるいろいろな人権について、気づき・関心を持つことを目的に学習を行いました。生徒の感想は「男女平等とダブルスタンダードについてはかなり今の社会に定着していると思いました。友達の家に行ってもだいたいの家は母親が家事をしているため、そういうもんなんだと自分の中で勝手に思ってしまっていたり、・・・略・・当たり前から疑うことも大切なんだと思いました。」